2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号
私、今日、添付資料でその一部を、許可をいただいて、地元の方が出している要望書や状況を説明している嘆願書のようなものをいただいてきました。 これにどうこれまで国交省として対応してきたのかということと、それから、実際、ちょっと時間がないので詳しくは申し上げませんが、アユで食べている方もいらっしゃるんですよ、アユ釣りを営みとして。でも、その方たちももう仕事が成り立たない、全然いないと。
私、今日、添付資料でその一部を、許可をいただいて、地元の方が出している要望書や状況を説明している嘆願書のようなものをいただいてきました。 これにどうこれまで国交省として対応してきたのかということと、それから、実際、ちょっと時間がないので詳しくは申し上げませんが、アユで食べている方もいらっしゃるんですよ、アユ釣りを営みとして。でも、その方たちももう仕事が成り立たない、全然いないと。
非常に、日本に対しての経済的なメリットはかなりあるということですけれども、結構、RCEP承認反対の嘆願書とか、ツイッターとかなんかでもすごくたくさん来るわけですね。 その中の、不安に思われていることの、今回は二つお聞きしますけれども、このRCEPが締結されると、食品表示に原産国の表記が消えて、他国産の材料を日本産と偽ることができて食の安全が脅かされるというのが一つ。
まず、先生の御地元の小関孝徳君の、小学四年生でお亡くなりになったときの事故の件、お母様からも森法務大臣宛てに嘆願書も頂戴しております。法務省まで足をお運びいただいているということも承知をしております。法務省としても、その思いはしっかりと強く受けとめて全ての事案に対処していきたいと思っているところでございます。
もちろん、当該選手においては、さまざまな大学側の、日大側の対応が後手に回ったことも含めて、実名、顔出しでの会見もされたこともあって、そして、その誠実な真相の究明に対する姿勢から、寛大な処分を求める数千人分の嘆願書が出されているということでございます。
なお、同市役所において、市内保育園の父母会から保育園上空における米軍ヘリの飛行禁止等を求める嘆願書を受け取りました。 次に、平成二十七年三月に返還され、現在、沖縄健康医療拠点の形成に向けて取組が進められている西普天間住宅地区跡地を視察し、同地区を今後の跡地利用のモデルケースとして成功させ、沖縄の更なる振興につなげたいとの地元の意欲を感じることができました。
ちょうど私たちは、その十二月十八、十九、二十日とこの沖北の沖縄の視察で行っているその直前でありましたので、十九日に宜野湾市の市役所へ参りましたときに、これは石井委員長に対して、緑ケ丘保育園の父母の皆様から、父母の思いを是非分かっていただきたいということで、委員長に対して嘆願書、これは市内の保育園の父母会からですが、保育園のその上空における米軍ヘリの飛行禁止を求めた嘆願書でございましたが、それを委員長
私もその直筆の嘆願書、読みましたが、どのお母さん方も、部品落下の一報を聞いて、震えて、不安で涙を流し、お迎えに行って無事な我が子の姿を見て安心してまた泣いたという。父母会の皆さんは嘆願書に書いています、けが人が出なくてよかったで済ませてはいけませんと。さらに、国に言っても子供たちの命を守ってもらえないのかという思いです。保育園上空は飛ばないでというシンプルなお願いをしているだけ。
緑ケ丘保育園の父母会が、父母や保育士一人一人の声を嘆願書にまとめておりますが、そこには事故当時の子供たちの様子が書かれております。 十二月七日(木)十時過ぎ、保育室の屋根に突然大きな音をたて、何かがドンとぶつかってきました。「なに、今の大きな音は」。すると、すかさずパートナー保育士も青ざめた顔で「今、ヘリが飛んだよね、何か落ちたんじゃないの」と告げました。
米軍ヘリからの部品落下事故が起こった宜野湾市緑ケ丘保育園の父母会の皆さんからいただいた嘆願書につづられた、園児のお母さんの一人からの訴えであります。 東村高江での米軍ヘリ炎上、大破事故、宜野湾市の保育園と小学校への米軍ヘリからの部品や窓の落下事故、年明けに三件も立て続けに起こった米軍ヘリ不時着事故。沖縄での米軍機事故の続発は、異常事態と言うほかありません。
これに何と書いてあるかといえば、「五月二十日に上石津町上鍛治屋地区から風力発電中止の嘆願書が大垣市長あてに出された」、要するに、市長宛てに要望書が出された「旨の新聞報道がなされた。」市長宛てに要望書を出すということはよくあるわけですよね。それを受けて行われた。 何と書いてあるか。
決算委員会では、外務省の一室に保存されている関係資料を視察しましたが、債権の払戻しを求める嘆願書の束や会計資料などが崩れそうになりながら雑然と置かれているだけでした。国民の税金のほか、莫大な戦時国債等により戦費を調達し、旧外地特会へ繰り入れて植民地支配を推進したことをまともに総括も分析もされていません。
○牧委員 ぜひとも一日も早く把握をしていただいて、多分把握されているんだと思いますけれども、私はきょう、直接、そういった寄せられた嘆願について時間があれば読み上げて聞いていただこうと思いました。
その署名簿を持ち込みまして、国土交通省に出向いて嘆願し、要望させていただきましたところ、迅速に対応していただきまして、平成二十五年から工事がとり行われまして、高潮、津波対策用の、強固な八・五メートルの、要は強い防波堤につくり直していただきました。 去る三月七日に概成式、まあ全部が完成したわけじゃないんですが、概成式が名古屋港湾会館で行われ、そのとき代表で挨拶させていただきました。
○白眞勲君 これ、一通一通って物すごい重い私は嘆願書だと思うんですね。命が懸かっているんですよ。僕は、別に黒塗りのところを攻撃するつもりもありません。それは個人のいろいろな状況が書いてある部分だと思いますから、それについて私は何も思いませんけれども、この字を見るだけで、やっぱり私ちょっと胸が締め付けられるような思いがするわけですよ。 ちょっとお聞きします。
○政府参考人(下川眞樹太君) ただいまお尋ねございました嘆願書や安否調査依頼といいますのは、過去長年にわたり様々なものがございますので包括的にお答えすることは困難でございます。
○白眞勲君 安否調査の嘆願書、これ二ページ目以降なんですけれども、皆様、黒塗りのやつです。これ相当な数あるんですね。この安否調査の嘆願書、相当外務大臣に来ていますけれども、今まで一体何通来ているんでしょうか。そして、何人の北朝鮮に行った方から安否調査、そして帰国の嘆願書、そういったものが出ているんでしょうか。お答えください。
私、地元の方々からこの点御指摘をいただきまして、この地元の方から国会に嘆願書が持ち込まれたんですね。私自身が、紹介議員第一号といたしまして、この嘆願書を衆議院議長に提出させていただきまして、ぜひとも早期に国民年金の加入者の方に関しましても保険料免除を実現すべきだというふうに思っています。
○下川政府参考人 ただいま御質問になりましたオーストラリア・シドニー市近郊のストラスフィールド市の話でございますが、本年四月一日に、慰安婦像の設置をめぐりまして、市議会公開セッションにおいて、中国、韓国系コミュニティーから提出された嘆願書について審議が行われたというふうに承知しております。
その中で、中国系と韓国系の市民が連携して同市に設置の嘆願書を出していたんですけれども、その内容を把握していらっしゃいますか。
この話を聞いた後に、あなただけじゃないのというふうに私が言いましたら、実は、非常にやはり、父親中心に、この面会交流の公平性について疑義を持つ団体も今あるようでございまして、きょう私が法務委員会で質問をするというふうにツイッターでつぶやきましたら、たくさんのフォロワーがあらわれまして、子供に会いたいというような嘆願のメールも私のところにいただいております。
一つは、オスプレイが飛んでいったのを、メールでオスプレイが二機飛んでいきましたと書いただけで逮捕されますとか、あるいは、原発の事故があったときに、原発情報をインターネットで調べたらそれだけで逮捕されるとか、あるいは、公園、そこに通信基地ができるからみんなで嘆願運動しましょうと言ったら逮捕されるとか、こんなのははっきり言っておかしいですよね。
そして、私は何度か字楚辺を訪ねまして、当時の陳情書なのか要請書なのか、それを見ておきたいと思って、読谷村長のときに、行きましたら、そういう普通の表題じゃないんです、嘆願書なんですね。嘆願書がございました。それはもう深刻な訴えでございましたね。 そして、農民たちを中心とした関係者の必死の訴えと交渉、あるいは、その嘆願書は米軍の当時の最高司令官のところまでも行ったんだろうと思います。
先ほど指摘した嘆願書でございますが、この嘆願書には、主に二点、話が書かれていました。
一定程度手当てがなされて、私も刑事の手続とは縁遠い仕事をずっとやってきたので、新法が施行されて内容がよくなってきたんだろうというふうに私自身は理解をして、興味を大分失っていたところでございますが、先ごろ、我が党みんなの党に嘆願書というものが受刑者から届きまして、それを見てみると、新しい法律が施行された後であっても、いろいろ問題点も幾つかまだあるのかなということを感じた次第でございます。